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効果的な活用方法
WsMの効果的な活用方法をご紹介します。
プロトタイプ開発での活用
最近ではWEBシステム案件の納期短縮化と、顧客と認識を合わせる目的で、 プロトタイプ(試作版)を開発し、顧客と確認する、といった開発手法が採用されております。
また、WEBの場合、どうしてもデザインHTMLをベースにコーディングを行うことが多く、 いずれの場合も「HTMLに少しだけマスタデータ連携処理を入れたい」という場面が増えていると思います。

そのような場合は、WsMの各種APIを積極的に利用することで、 迅速、かつDB連携を実現したプロトタイプ開発が可能となります。

ケーススタディ アンケートフォームのデザインHTMLに、今すぐに「都道府県」「市区町村」マスタを プルダウンで表示させた上で顧客と打ち合わせすることになった。

そこで「都道府県一覧WebService」「住所検索WebService」の 動作確認画面にて、
出力フォーマット=form_select _fhtml=JavaScript
のリクエストURLを作成し、「formパーツ HTML貼り付け用テキスト 」のHTMLタグをデザインHTMLに貼り付けることで、
アプリケーションサーバー無しで都道府県,市区町村プルダウンをデザインに追加した。
実際にWEBシステムの一部として活用
実際にWEBシステムの一部として活用していただくことで、開発期間の大幅短縮が可能です。
※商用利用される場合は無料WebServiceとは別に通信・サーバー環境を準備致しますので、別途ご相談ください。
ケーススタディ 不動産検索サイトの検索条件に路線,駅選択チェックボックスを追加したい。
そこで「鉄道路線検索サービス」「鉄道駅名検索サービス」の 動作確認画面にて、
出力フォーマット=form_check _fhtml=JavaScript
のリクエストURLを作成し、「formパーツ HTML貼り付け用テキスト 」のHTMLタグをデザインHTMLに貼り付けることで、
アプリケーションサーバー無しで路線,駅名選択チェックボックスを画面に追加した。
開発・保守工数のコストカットのため
既にテーブル設計やWebService Intefaceが確定していることから、 1から同じマスタテーブルを開発するよりも、はるかに少ない工数で開発可能です。
また、データのメンテナンスも行う必要が無いため、保守工数もコストカット可能です。

ケーススタディ 市区町村の統合、合併が続き、データのメンテナンスコストが増大しているため、 WsMから市区町村を取得し、データメンテナンスを極力行わないような体制を行った。
Ajaxを活用したい
Ajaxによるインタラクティブなサイトを構築したい場合、
クライアント側でAjaxに対応したリクエストを送信し、サーバー側で独特のレスポンスを返却する必要があります。
そういったシステムを1から開発することも可能ですが、 WsMのJSONPレスポンスを利用することで、複雑なAjax関数やxmlパーサーを利用することなく
Ajaxを利用可能となります。
既存のWEBシステムに今すぐにWebAPIを追加したい
既に何らかのWEBシステムが動作しており、外部にWebServiceの形でデータ・インターフェースを公開したい、 というケースはどんどん増えてくると思います。
現在はCtoBがメインですが、将来的にはCtoCもこのような形態になることは確実です。

そのような場合、WsMと同機能を持つ [WsM standalon] を御社サーバーに設置することで、
既存データベースを活用したWebService API(WebAPI)の公開が容易に可能になります。
※WebAPIの管理はブラウザから自由に追加・管理することが可能です

また、WebAPIを外部に公開するだけでなく、内部の複数システムから利用することで、
複数システム間でデータ・リソースの共有が可能となり、複数システム全体で工数・DBリソース削減が可能です。

※[WsM standalon]については別途お問い合わせ下さい