WebServiceはSOAPに注目が集まったことで、
一気に採用が加速すると思われましたが、
現実にはそれほど普及しませんでした(特に日本で)。
その要因として、
○直接XMLを扱うのは面倒なので、スタブクラスの作成が必要
○WSDLが複雑
○規格が完全に一致しない
○WebService実装ライブラリが少ない
といったことが挙げられます。
そのような中、昨今、リクエストはREST、レスポンスはXML,JSON,JSONP方式で
簡単にWebServiceを提供するサイトが増えてきました。
具体的にはGoogle, Yahoo, Amazon等です。
これらのサイトはサービスの目的が「マッシュアップ」だったこともあり、
JavScript等のスクリプト言語でも簡単に動作できるREST形式のWebServiceが増えてきています。
REST形式とはいろいろな意味を含みますが、ここでは
「単純にURLをHTTP/GETし、結果を取得する」という形式を指します。
その場合、WSDL, UDDI といった難しい話は一切出てきません。
これらのWebServiceをブログ等に利用する場合、サイトが提供するHTMLスクリプトを
自信のサイトのHTMLに追加するだけブログパーツが出来上がります。
しかもほんの数行です。
この現実に直面すると、以前の「UDDIに接続して、WSDLを解析して、、」という処理は非常に煩雑に感じると思います。
将来的に...