何らかのWEBシステムを構築する際には、
[郵便番号]、[住所]、[路線]、[国名]、、、
といったマスタの開発が必要となるケースが出てきます。
例えば、アンケートフォームで都道府県、市区町村をプルダウンから選択させたい場合、
都道府県、市区町村のマスタテーブルを設計し、それらのデータを画面に表示するよう
開発する必要があります。
さらには開発したマスタに変更が発生した場合は、その変更に対応するため、データのメンテナンス作業が発生してしまいます。
そのため、システムリリース後もメンテナンス・保守作業が必須となってしまいます。
サイトが1つであれば問題ありませんが、複数のサイトで同様のマスタを管理しなければならなくなった場合は
手間と時間がかかるだけです。
そこでマスタデータの管理をシステムから切り離し、WsMに任せてしまうことで、
テーブル設計・開発・データメンテナンスの手間から解放され、より本来の開発に
力を注ぐことができます。
導入結果を大まかな作業時間に置き換えると以下のようになります。
| 作業内容 |
通常開発(1から開発) |
WsMを利用 |
| DB設計 |
1時間 |
0 |
| マスタテーブル開発・ドキュメント開発・データ投入 |
4時間 |
0 |
| 開発環境・FWテーブル(マスタ検索用) |
2時間 |
0 |
| テーブル検索処理・出力処理 |
4時間 |
3分 ※JavaScriptを1行埋め込んだ場合 |
| 保守・データメンテ |
毎週数時間 |
0 |
| 計 |
11時間+保守・データメンテ |
3分 |
1マスタ分の開発でこれほどの差が出ています。これが複数マスタ、複数サイトでも節約できるとなると
かなりのコストダウンとなります。
さらに、リリース後の保守・データメンテを行う必要性が発生した場合、
想定外のデータメンテ作業が発生してしまい、費用がどこまで発生するか予知しにくいのですが、
WsMではWsM側でデータメンテを行うため、そういった心配事は不要となります。
WsMは実際にWEBサービスとして利用できる他、.NETベースのデスクトップアプリケーション、
プロトタイプ開発、等でも活用できます。
実際の活用方法については
効果的な活用方法をご覧下さい。